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泥棒シミュレーション。ロンドンで強盗を計画しよう!
ロンドンを歩き回り、酒場やバで人々と話し、
共犯者を雇い、ターゲット候補の建物を偵察し、
仕事に必要な車・道具・装備を売買して揃える。
Der Clou!(The Clue!/ダー・クルー!)は、neo Softwareによる1994年の強盗シミュレーション。舞台は1953年のロンドンと周辺で、ビクトリア駅やハイゲート墓地のカール・マルクスの墓など実在の場所に、架空のスポットも混ざる。
主人公はロンドン・ビクトリア駅に降り立った若い犯罪志望者、マット・スタヴィサント(Matt Stuvysant)。ホランド通りの「Ugly Dog」ホテルに腰を据え、父の旧友で有名な泥棒ヘルバート・ブリッグス(Herbert Briggs)らと関わりながら、ロンドンの裏社会に踏み込んでいく。
プレイは二つのモードの組み合わせ。大半は古典的アドベンチャー同様、ポイント&クリックで市内を歩き回り、酒場で話を聞き、共犯者を雇い、ターゲット候補の建物を偵察し、車や道具・装備を売買する。静止画の場面とメニューでマットの行動を進める。所持金や戦利品、車両、道具の説明などはThinkメニューでいつでも確認できる。空き巣の前には現場の調査で情報を集め、車と運転スキルのある仲間が必須となる。
条件が整ったらホテルの部屋からPlanning(計画)へ。逃走車、運転手、仲間を選び、最終段階では戦略的なトップダウン視点で、キーボード操作により泥棒の動きをリアルタイムに近い形で組み立てる。
成功した仕事の戦利品は、三人の商人の一人に売却して金に換える必要がある。商人ごとに得意な品目が違い、合わない物は安く買い取られるか、受け取ってもらえない。
運転・ピッキング・電子工作などのスキルは作業時間に影響し、道具によっては最低スキルが必要(例:金庫に聴診器を使うには、溶接バーナーより高いロック技能が要る場合がある)。器用さ・忠誠・強欲・神経質さなどの特性は山分けの割合、現場に残す痕跡、逮捕されたとき仲間を売るかどうかなどに効く。成功した強盗の後、参加者のスキルは伸びる。
ドイツ語版・英語版(DE/EN)がある。